fulful なぜ痩せる?成分アラビノースとは?



 

L-アラビノースは植物の細胞を作っている糖類のひとつです。
これらの植物原料を熱処理などをするとL-アラビノースが少しずつ遊離してきます。私たちが普段口にする食品である豆類、野菜、
とうもろこしやアラビアガムなどの多糖類にもL-アラビノースは含まれています。

L-アラビノースを含む主な穀類・野菜類

食品/100g当たりの含有量(注)

小麦粉 約218mg
インゲン豆 約111mg
えんどう豆 約69mg
カリフラワー 約85mg
キャベツ(赤) 約200mg
さつまいも 約19mg
とうもろこし 約16mg

L-アラビノースは単独で摂るより、

砂糖と一緒に摂ったときの方が注目すべき働きがあります。

この働きとは「砂糖の吸収をおだやかにする」働きです。動物やヒトを使った試験で、砂糖に数%加えるだけで、摂った砂糖の血糖値上昇を30~40%を抑えます。

L-アラビノースが砂糖の吸収をおだやかにするのは、砂糖を分解する酵素(スクラーゼ)の働きを阻害するからです。この働きは専門用語では「不拮抗阻害(ふきっこうそがい)」と

呼ばれるものです。「不拮抗阻害」とは、「ちょっとの量で阻害できるけれど、たくさん入れてもそれほど効果が増えない」ということです。だから、L-アラビノースの砂糖への添加は「ちょっと」で良いのです。

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